過去の「山野草図鑑歳時記・Ⅲ」のアーカイブ

山野草図鑑歳時記[Ⅱ][Ⅲ]、さらに山川草木・動物 歳時記[Ⅰ]・[Ⅱ]に続けます。 こちらは山野草図鑑歳時記[Ⅲ] のみのアーカイブです。

2015年01月

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3563) ロウバイ Ⅴ (マンゲツロウバイ?)


 友人宅の2階の玄関に至る階段を上っているときに、えもいわぬ 芳しい香りが漂ってきた。
 これは、明らかに、あのロウバイ(*A*)の花の香りだと思ったのだが、その姿は辺りを見廻しても見えなかった。

 『もう・・・ロウバイの咲く季節なのかな・・・』と思ったが、自宅の小さなロウバイにも‘つぼみ’が付いていたことを思い出した。

 穏やかな冬の日差しの中、微風にその香りを乗せて、どこからか漂ってきたものだろう。

 帰りにも、玄関のドアを開けたら、再び、この芳しい香りがした。

 何と鉢植えのロウバイの木が、玄関に登る階段の下にあったのだ。それは完全な満開状態になっていた。
 近づいて写真を撮ろうとしたら、その香ばしさは最高のものだった。

 まあ、香りに関しては、人それぞれで好き嫌いがあるようだが、このロウバイの香りに関しては、万人がその素晴らしい香りを認めることだろう。
 これから得られた香料から香水になって発売もされているというが、あえて、これを付けているという女性には、まだお会いしたことがない。

 このロウバイの花びらには、中心部に向かって薄い茶色の線上の模様がある。内側の花びらの茶紫色の縁どりがないので、「純粋なマンゲツロウバイ」ではないが、全くその模様のない「ソシンロウバイ」との中間型のもののような気がする。
 
 以前にも述べたが、ロウバイには「満月ロウバイ」「素心ロウバイ」「和ロウバイ」の3種類があるが、最近では「実生」生産による花の変化により、これらを区別することがなかなか難しくなってきているという。

 実生(みしょう)とは、種子から発芽したばかりの植物のことで、子葉や第一葉の出た時期を指し、一般にいう「芽生え」のこと。転じて種子から発芽させて新しい植物体(苗)を得ることをいい、また広義にはそうして得られる成長した植物体をも指している。

 挿し木や株分けなどの栄養繁殖が難しいコーヒーノキ(*B*)やイチョウ(*C*)、ソテツ(*D*)などは、実生からの繁殖が行われている。同様にこのロウバイも、おそらく、挿し木や株分けなどでの栄養繁殖が難しいのであろう。「実生」から生産されるロウバイは花の変化が大きいということなのだろう。

 基本的には、「マンゲツ(満月)ロウバイ」では、綺麗な濃い黄色と内側の紅紫色の縁どりが特徴であるが、ここが薄いものもある。12月末には開花することもある早咲きな傾向がある。
 一方、「ソシン(素心)ロウバイ」は、上記の「マンゲツロウバイ」とは違い中心部の色の変化はなく、薄く透き通るような黄色が特徴である。そこから、「素心」という名前があるらしい。
 もうひとつの「ワ(和)ロウバイ」の方は、普通に「和」をつけずに ただの「ロウバイ」ともいうことがあり、たぶん、これが『ロウバイの原種』なのではないかとされている。「和」とついているが、じつは、中国原産のものである。その花びらは上記2種のロウバイよりも細いのが特徴で、中心部は深紅色となっている。


 この芳しい香りの前では、どれだって、いいような気になる。

 ロウバイの豊かでエレガント、その高貴な香りは、全ての嫌なこと、不快なこと、面白くないこと、辛いことを忘れさせてくれるような不思議な「壮麗」さを感じさせてくれる。

 ただ、このロウバイは「マンゲツロウバイ」と思われる。





*【参照HP】① ロウバイ(*A*): a. ロウバイ(*928):[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/43847288.html ]、b. ロウバイ[Ⅱ](*2848):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/4510712.html ]、c. ロウバイ[Ⅲ](*2849):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/4531246.html ]、d. ロウバイ [ソシンロウバイ、もしくは、マンゲツロウバイ][Ⅳ](*3274):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/11122995.html ]、f. ロウバイの3種類(*A*):⇒ 夢太郎の目もリアル(Memorial) フォトブログ 蝋梅 Part 3(蝋梅の種類): [ http://blogs.yahoo.co.jp/yamahiro790203/39007752.html ]、g. クロバナロウバイ[Ⅱ](*973):[http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/45676737.html ]、② コーヒーノキ(*B*): a. コーヒーノキ(*2997):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/11747887.html ]、b. コーヒーノキ[Ⅱ](*3357):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/11753867.html ]、c. アラビアコーヒー(*1147):[ [ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/45339059.html ]、③ イチョウ(*C*): a. イチョウ(*1001):[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/41949320.html ]、b. イチョウ[Ⅱ](*1392):[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/49372585.html ]、c. イチョウ[Ⅲ](*3227):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/10785002.html ]、d. ≪旬の風31≫ 有田の街:[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/56077205.html ]、④ ソテツ(*D*): a. ソテツ(*822):[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/37965522.html ]、b. ソテツ[Ⅱ](*3210):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/10665725.html ]

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3549) エゾスナゴケ [不確定]  Ⅱ


         * この項目は、前の エゾスナゴケ[Ⅰ](*3548)の続編。



 前の項で、「エゾスナゴケ」[未確認](*3548) としたコケ類(*A*)の一種の名前は、果たして それでいいのだろうか?

 まずは、やはり、普通にある「スナゴケ」(1087)とはどう違うのだろう?
 
 少ない自分の経験だが、「スナゴケ」はかなり乾いた道路の隅や車の轍でよく見かけてきたのだが、大きさはほんの5mmあるかないかの小さな草体であり、それが乾燥しきったものはなぜか見たことがない。それに、背丈が5-7mmのものでしかなかった。

 この畑にあったエゾスナゴケ(*3548)としたものは、決して乾燥したところにあったのではない。背丈も大きく、根元から2cmはあったものだった。
 縮んだようなもの(A:写真)は、先端が白っぽい筆のようになっており、葉の開いているもう一方のもの(B:写真)は緑色が強く、先端まで葉がついている。この方には、薄茶赤色の「蒴 (さく)」が2-3cmほど伸びている。

 この二つの捨身 A・Bのものが、隣接していることから、互いに別々の種類とは考えにくい。緑の葉が元気につき、「蒴」が伸びたものは、きっと、♀の株なのだ。すなわち、このコケは、「雌雄異株」なのであろう。もちろん、「エゾスナゴケ」も「スナゴケ」も、「雌雄異株」なのであるが。


 「エゾスナゴケ」は低地から亜高山の日当たりの良い場所に生育するコケ植物で、『スナゴケ(砂苔)』というように、砂地などの乾燥する場所に良く生育する。平地や斜面に広がって群落を形成するので、コケ庭にも良く使われる。

 水分を含むと葉が広がって緑色となり、乾燥すると葉を上方に巻き込んで、色は白っぽくなって光を反射する。別々に見るととても同じ植物とは思えないほどだという。

 河原や山地の日当たりが良く、やや湿り気があるところを好んで芝生状に生育する。茎は黄緑色で、3cm程にまで伸びる事がある。苔庭の他に、緑の絨毯として屋上緑化に使われる。成長が早く強い性質なので、取り扱いも簡単で園芸家には馴染みの深いコケだそうだ。
 園・緑化分野で「スナゴケ」と称される多くがこの「エゾスナゴケ」の方だという。ただ、このエゾスナゴケは室内ではうまく成長しないらしい。

 茎は分枝せず、直立し、長さ1~4cm。葉が密につき、乾くと葉が圧着して棒状になる。これが[A]の状態なのだろう。あとは、顕微鏡的なものであるので、省略する。

 一方の「スナゴケ」は、河原や山地の日当たりの良い砂質の土や岩の上、石垣などに黄緑色の群落を作る。コケの生育環境としては厳しい所でもよくみられる。茎は直立し高さは2cm程度で不規則に枝を出し、葉は茎に多くついている。先端は灰白色で不透明。草体全体は明るい黄緑色で、胞子体(蒴)はあまり付かないらしい。

 それ以外のよく似たコケに「タチゴケ」(*B*)や「コスギゴケ」(*C*)があるが、葉の太さが上記の「エゾスナゴケ」や「スナゴケ」よりやや大きく、「タチゴケ」の方は、葉の黄色緑が強く、軽いフリル状になっている。また、コスギゴケも葉がややフリル状を呈し、低地から山地の林の縁の土や腐植土のたまった岩の上などにみられる。


 上に示したエゾスナゴケの特徴と生息場所は、やはり、「タチゴケ」や「コスギゴケ」とは違い、よく似たスナゴケとも異なっている。
 
 結局、エゾスナゴケ [不確定](*3549)としていたが、これは、『エゾスナゴケ』と確定できると思われる。

 最後に、これが「エゾスナゴケ」として、2種類の状態、すなわち、葉が棒状に縮んでいるように見える(A)が♂株で、葉の開いた「蒴」のあるもの(B)が♀株であるとして、同じような環境なのに、なぜ、♂株と♀株の葉の開き方の差が出ているのは、いったい、どうしてなのだろう? 

 ♂株の方は、♀株より乾燥に弱いということなのだろうか? 






*【参照HP】① エゾスナゴケ [不確定](*3548):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/12865927.html ]、② コケ類(*A*):a. コケ類(*1954):[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/57374153.html ]、b. コケ類[Ⅱ]:15万回アクセス記念:[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/6447161.html ]、c. ツノゴケの一種 [ニワツノゴケ ?](*2942):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/9452381.html ]、d. 「コケ図鑑」(*D*):進化する植物図鑑:コケ植物:岐阜大学教育学部理科教育講座(地学)★:[ http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibutsu/syokubutsu/koke/ ]、③ スナゴケ(*1087):[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/44331810.html ]、④ タチゴケ(*B*):⇒ ナミガタタチゴケ(*2321):[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/59874104.html ]、⑤ コスギゴケ(*C*): a. コスギゴケ(*1086):[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/44310970.html ]、b. コスギゴケ[Ⅱ](*3437):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/12287534.html ] 

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                               * 2015.1.30


≪旬の風 335≫


                      平戸瀬戸にかかる「虹」


 久しぶりに「虹」を見た。


 職場の屋上に飛び出して、大きな「虹」を見た。

 大きく「平戸瀬戸」を またぐ「虹」だ。

 このような形で、「虹」が架かるのは、冬のこの時期だけである。


 あのイスラム国に、理不尽にも捕らえられた後藤氏もまだ生きている。

 これは、きっと、吉報の前兆ではないのか・・・・


 この「虹」が、かの地につながって、彼が元気で 戻ってくることを祈る。








 


 

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                              * 2015.1.29


≪旬の風 334≫

                      平戸瀬戸の日没



 このところ、いかにも冬の天気で、この平戸周辺では、晴れたかと思ったら雲ゆきが急に怪しくなって、雨が降り出したりする。

 インフルエンザが蔓延し、鳥インフルエンザも近郊の有田で発生した。

 世の中では、例の「イスラム国」が日本人2人を人質にとり、理不尽なことには 一人がすでに殺害された。

 なにか、暗い話が多くて、暗澹とした気持ちの日が続いている。


 その日(*2015.1.19)は、「平戸瀬戸」の日没風景だけが美しいと思えるものだった。




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                             * 2015.1.13


3548) エゾスナゴケ [不確定]


 シダ類(*A*)の種の名前の同定も難しいのだが、コケ類(*B*)に関しては、その個体が小さいために、顕微鏡レベルの細かい観察が要求されるようである。

 先日、世知原の畑の周辺で見つけたコケ類の一種もそうだった。

 畑周囲の平たい土地一面に広がった絨毯のようなコケ・・・実に美しいと思った。その緑の絨毯の中に、あちこち小さな野草の苗が点在していた。

 びっしりと広がった2mm直径の点状の粒々が無数にあり、その一部は黄緑色の美しい葉があり、そこに、多くの「蒴」が出ている。「蒴 (さく)」というのは、シダ類・コケ類・菌類などに見られる、その中に生殖の胞子を蓄えた「胞子嚢」のことであり、成熟するとその「嚢」が開いて一気に胞子が放出される。

 一見、その葉の方は、スナゴケ(*1087)に似ているのだが、これまで、その周辺域にある点状の粒々状態のものは、スナゴケでは見たことがない。ちなみに、スナゴケは「雌雄異株」である。

 両者は、同じ種類のコケで、「♂株」「♀株」の違いか、環境・・たとえば水分の分布による葉の変化と思われる。ただ、点状に縮れたようになっている部分には、ふつう「♀株」が持つ「蒴」が全く見られないのである。
 こう考えると、まずは、両者が同じ種類のコケの大量の「♂株」と少ない「♀株」が混在してあるということになる。ただ、「蒴」を持ったほかのコケ類と別の種類のコケが混在しているとも考えられるのである。


 コケ植物というのは、陸上植物の中で最も原始的な植物群である。
蘚類、苔類、ツノゴケ類(*C*)が含まれるが、配偶体には「雌雄同株」のものと「雌雄異株」のものがあり、コケ植物の中には「雌雄異株」の種の方がやや多いが、「雌雄異株」のものではふつう雌・雄は同形か雌性配偶体の方がやや大きい程度という。

 コケに関する信頼できる掲示板・サイトは 以前はあったのだが、今は残念ながら、途絶えている。それならということで、ネット上の詳しい「コケ図鑑」(*D*)で調べ出したのだが、どうも、スナゴケか、スナゴケに近い仲間のようである。もっとも、似ているものは、「エゾスナゴケ」のように見えた。

 もしかしたら、いつもの親切な「草花サイト」(*E*)でも、教えてもらえるかもしれないと思い、質問を寄せたのだが、なかなかレス(反応)がなかった。

 しばらく待っていたら、『スギゴケで調べられては如何か?』というコメントが来た。スギゴケ(*F*)に関しては、僕は過去に調べたことがある。
 スギゴケ科のコケは5種類あり、よく見られるものは、スギゴケ属の「オオスギゴケ」と「ウマスギゴケ」(*3064)である。「スギゴケ」の名前の入ったニワスギゴケ属の「コスギゴケ」(*G*)もあるが、これらとは様子が違っているように見えた。

 さらに、僕と同様に「エゾスナゴケ」のように見えるとのコメントも得た。
ありがたいことには、『コケは小さいので生育写真だけ同定するのは難しい』とのコメントも付け加えられていた。

 そうかもしれない。これ以上の探索は困難なのかもしれないと思い、一応、エゾスナゴケ [未確認]とした。



          * この項目は 次のエゾスナゴケ[Ⅱ](*3549)に続く。




*【参照HP】① シダ類(*A*): a. シダ植物(*1547):[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/51191621.html ]、b. ホウライシダ[Ⅱ](*3370):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/11837519.html ]、c. オオアカウキクサ[Ⅰ](*3321):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/11430986.html ]、d. オオアカウキクサ[Ⅱ](*3322):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/11435965.html ]、e. ホウビカンジュ(*2494):[ http://blogs..co.jp/ryujumihouchida/60546159.html ]、f. サイゴクホングウシダ [もしくは、ホングウシダ ?](*2268):[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/59611086.html ]、g. トラノオシダ(*1723):[http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/54535822.html ]、h. トラノオシダ[Ⅱ](*1919):[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/57103308.html ]、i. オオハナワラビ [ハナワラビ属](*2693):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/7474770.html ]、j. ゼンマイ[Ⅱ](*1645):[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/53396057.html ]、k. ゼンマイ(*1496):[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/51451350.html ]、l. ベニシダ(の一種){Ⅱ](*3405):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/12114463.html ]、② コケ類(*B*):a. コケ類(*1954):[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/57374153.html ]、b. コケ類[Ⅱ]:15万回アクセス記念:[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/6447161.html ]、③ スナゴケ(*1087):[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/44331810.html ]、④ ツノゴケ類(*C*):⇒ ツノゴケの一種 [ニワツノゴケ ?](*2942):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/9452381.html ]、⑤「コケ図鑑」(*D*):進化する植物図鑑:コケ植物:岐阜大学教育学部理科教育講座(地学)★:[ http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibutsu/syokubutsu/koke/ ]、⑤ いつもの親切な「草花サイト」(*E*):草花を愛でる方々のためのお尋ねBBS:[ http://www2.ezbbs.net/18/jswc_3242/ ]、⑥ スギゴケ(*F*):a. スギゴケ(*909):[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/39542053.html ]、b. スギゴケ[Ⅱ](*3324):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/11523229.html ]、c. 15万回アクセス記念 ≪旬の風 198≫ 空から見た世界の森林地帯 ?★:[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/6432740.html ]、d. コスギゴケ(*1086):[ http://blogs.yahoo.co.jp/ryujumihouchida/44310970.html ]、⑦ ウマスギゴケ(*3064):[ http://blogs.yahoo.co.jp/rsytw766/9639439.html ]、⑧ エゾスナゴケ[Ⅱ](*3549):[近日掲載予定]

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